木村拓哉 Flow supported by Spotify - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉 Flow supported by Spotify - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

Flowからのお知らせ

  • ★みなさんに嬉しいお知らせで〜す!

    ★Spotifyでは現在、拓哉キャプテンの1st アルバム、「Go with the Flow」、
    2nd アルバム、「Next Destination」が絶賛配信中です!
    Spotify 限定配信となりますのでたくさん聴いてくださいね!

    さらに!Spotifyでは「木村拓哉 Flow 〜リスナーの「人生の一曲」プレイリスト」も公開中!
    番組宛に届きましたリスナーさんにとっての「人生の一曲」をまとめたプレイリストもたくさん聴いてくださ〜〜い!

    ★只今、Flowでは 「あなたにとっての“人生の一曲”」 を募集中です!
    エピソードと共にあなたの人生の一曲を教えてくださ〜い!
    みなさんからの メールをお待ちしています!

    さて今回のFlowは……

    拓哉キャプテンと“親交”のある方から“はじめまして”な方まで、
    様々なステキなゲストをお迎えしてお送りする「Flow」!
    今月のマンスリーゲストはSUPER EIGHTの大倉忠義さん!
    じっくりトークセッションをお楽しみに!

    そして!!
    番組公式「X」「@flowsaaaan」のチェックもお願いします!
    ハッシュタグ「 #フロウさん 」を使って、
    番組の感想や木村さんにやってほしい事などをポストしてみんなで繋がりましょう!

ON AIR REPORT

2026年02月15日

Flow 第三百九十四回目「拓哉キャプテン × SUPER EIGHT大倉忠義」Part3

今月のマンスリーゲスト、SUPER EIGHTの大倉忠義さんとのトークも今週が最後!
そして、大倉忠義さんにとっての「人生の1曲」も伺います!


木村:今月、自身初となる著書『アイドル経営者』っていう本を、講談社さんの方から発売。

大倉:はい、ありがとうございます。

木村:これ書かれてるの面白いんですけど、「デビュー曲の選び方」、「昭和・平成の価値観との向き合い方」、…これ一番怖いっすね、「アイドルの賞味期限」。
これは色んな視点が表記されてるらしいんですけど。“45のルール”があるんですか?

大倉:ジャンル分けするとそれぐらいになりました。

木村:うわ、怖いっすね〜。

大倉:(笑)。でも、自分が偉そうに語るというよりも、ジュニアの子とお仕事をする中で向き合い方について考えた時に、やっぱり人間関係だったりコミュニケーションだな、っていうのが一番思うところでして。
その話をしている時に、「これは、僕と同世代の、違うジャンルのお仕事をされてる方にも響くんじゃないですかね?」っていうことを仰って頂いて、本を出すことに行き着きました。

木村:才能の原石を感じ取ることってできます?

大倉:正直、才能の原石とかは分かんないですけど。
オーディションを2回ぐらいさせてもらったんですね。そこで面白かったのは、10人ぐらいのスタッフ皆で子供を見るわけなんですけども、何か気になる子とか、目に留まる子っていうのは大体一緒だったりするんですよ。なので、自分の主観だけで選んでるんじゃないかって思われがちなんですけども、皆で原石を見つけてるようなイメージではあります。

木村:そういう子達って、色とか若干出てる?

大倉:僕は出てる気がします。でも、この自分の例えが合ってるか分かんないんですけど、学校にいても、追っかけちゃう人とか目に留まる子とかっていたじゃないですか。それが好きな子とは別に、魅力的な子なのかもしれないですけども。そういう子たちは、そんなイメージで存在している気がします。

木村:今日、一緒にお話するんだったらこういうお話ができたらいいな、って勝手に思ってたのが、「アイドル」っていう4文字が、自分の中で未だに着地してなくて。

大倉:木村さんがですか?

木村:いや、全然着地してないよ。メディアとかテレビの中で、「アイドル」っていうワードがポンって出てきた時に、「あれ?」って、「え? こういうことだっけ?」っていうふうにまだ思ってる自分がどっかにいたりして。その話もできたらいいな、と思ってたんで。どう思います?

大倉:「アイドル」ですか? 正直、僕もピンとは来てないです。

木村:でも、すごい抽象的なワードなんだけど、そこを今皆胸張って言ってる方たちもいるし。1つの指針として、目指す方向として、「アイドル」っていう言葉もあったりもするし。はっきりパキンとしたものはないんだけど、「こういうものです」、「こういう重さです」、「こんな色してます」っていう展示物ではないし、形の決まったものでもないし。
だから、「どういうものなんだろう?」、そして「自分から言うことなのか?」っていう…。

大倉:そうですよね(笑)。

木村:要は、そういう活動、そういう表現をしてる人達に対して、周りの方が「ハッ」って思ってくれる、その相手が、初めてその「アイドル」っていうものなんじゃないだろうか、って、勝手に自分の中でイメージしてて。それってどうなんだろう?

大倉:自分のイメージは、憧れている先輩の姿が未だにありまして、「その先輩のようになりたい」で今まで30年近くやってきたと思うんですよ。未だになれてないと思っているその先輩の姿が「アイドル」、っていうところで、自分はそこを目指してるっていうイメージなので。
なので、「アイドル」と言われてもピンとこないですし、違う映画の番宣してる時に、「役者、大倉」って言われてもピンとこないですし。何なんだろう?っていうのがずっとあります。

木村:何だろうね?

大倉:その姿は、僕がお客さんなのかもしれないです。そのアイドルと思ってる先輩は。
なので、僕からしたら先輩は「アイドル」ですけど、その先輩方は自分のことを「アイドル」って言うのに違和感を持たれてるのかもしれないですし。

木村:どうなんだろう? でもそれも、きっと思い方は個人個人あるんだろうな。
でも、逆に本のタイトルを今さっき目にした時にも、逆に、経営者はこのワードをどう思ってんのかな? どう考えてんのかな? どう捉えてるのかな?っていうのは、ちょっと思ってたんですよね。

大倉:自分が「アイドル」と呼ばれていることだったり、読んで頂いていることっていうのにすごく誇りを持っておりまして、どうしてもタイトルにこのワードは入れたかった、っていうのはあるんですよ。
40歳なので、自分で「アイドル」って言っていいものなのか、っていうところも色々出てくるところもあるんですけども、そう思ってくれているお客様がいるので、ここは言わせて頂こうかな、っていう。

木村:そうなんですよ。言ってくれる人がいる限り、そうなんですよね。そこなんですよ、マジで。めちゃくちゃでかいのは。

大倉:僕から見て、木村さんは「アイドル」です。

木村:俺? 俺はいい加減違うんじゃないですか?

大倉:いやいやいや、もう永遠にアイドルです。

木村:いやいやいやいや。

大倉:もう僕は、SMAPさん、木村さんのステージだったりDVD作品を観たり、っていうところで、「自分もこうなりたい」っていう始まりではあったので。もうずっと変わらないっすね。その姿も目に焼き付いてますし。

木村:嬉しさもあるけど、照れくささもあるがゆえの…。実際にお互いやってる立場だから。
僕はむしろ、その部分を一緒にさせてもらう時、もちろん今もそうなんですけど、そう思ってくれてるところっていうのは、とりあえず「うん。ありがとう」っていう感じで、全部横にずらす感じです。
今は必要ないじゃんっていう感じで作業はするんじゃないかな、っていうふうに思いますけどね。

大倉:でも、自分はずっとそうですね。同じ会社じゃなくなった先輩方もそうですけども、僕の記憶の中にある先輩方はもうアイドルの姿だったので、そこはもうずっと思ってますね。

木村:まぁでもその“人の思い”っていうものは、質量もないし、決まった形もないですけど、その気持ちがある以上は、きっとその関係性っていうのは実在してるんだと思うし。“思い”ってありがたいな。本当にすごいな。
それが今に至る、と。

大倉:そうですね。

木村:今月はマンスリーゲストにSUPER EIGHTの大倉忠義をお迎えしてお送りしてきました。『アイドル経営者』という本が講談社の方から発売中ということで。

大倉:お願いいたします。

木村:実際に、エンターテイナーでもある大倉だったり、プロデューサーとしての忠義だったり、っていう2つの視点を持つ本人が実践している“45のルール”。これちょっと俺も45、確認してみますね。俺、どれぐらい違反してんだろう?

大倉:いやいや、違反してないです、全く(笑)。

木村:どうする? 俺2つぐらいしかハマってなかったら。残り43がアウトです、ってなったら。

大倉:やばいっすね〜。

木村:でも、このルール、逆に出役の人間は見る価値あるんじゃないですか?

大倉:是非お願いします。ありがとうございます。

木村:チェックしたいと思います。
今後、指針、目標、夢、やりたいことって、何か、SUPER EIGHTのメンバーでもあるだろうし、そういう1つの会社としてのやりたいことがあると思いますけど、それってやっぱり各々違います?

大倉:全体的に、ざっくり全部一緒かも知れないです。なんですけど、それぞれで目の前にある何かのノルマや目標みたいなのを達成するのは当たり前なんですけども、「長期に渡って何か夢を持つ」っていうところが、自分のグループの活動も、今までもう転がり続けて来たので何が起こるか分からない、っていうのと、ここ数年のコロナだったりとかでどうなるか分からないっていうところがあって。

木村:確かに。

大倉:今の自分の人生は小さい時に思ってたような自分ではなくて、こんなことしてるとは思ってなかったんですけど、自分の“楽しい”を追求してきたらこうなったので、何か決めるよりも、そういう生き方をしたいなと思ってます。

木村:そこは、すごく僕もアグリーな感じですね。
この番組は、毎回ゲストの方に「人生の1曲」っていうのを伺ってるんですけど、大倉忠義にとっての「人生の1曲」、伺ってもいいですか?

大倉:フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」です。

木村:まさかの。それは何故?

大倉:「人生の1曲」ってあんまり考えたことなかったんですけど、まず、シナトラが好きなんですね。声とか渋さとかもそうですけど。
その中から、この「マイ・ウェイ」が、「自分の人生のカーテンが降りる時だけど、今まで自分はずっと自分なりにやり続けられた」っていうことをずっと歌ってるんです。自分もそうありたいな、っていうのすごい思いまして。
自分が進む道について、人から「何でそっち行ってんの?」って言われることもありますし、「でも、自分は今これがしたいんだ」、「楽しいんだ」っていうのを正解にしていかなくちゃいけないな、って日々思ってるんですけど、そういう時に、やっぱりこう言えたらカッコイイな、っていうのがあります。

木村:へ〜。でも、「言えたらかっこいいな」って思えてるんだったら、きっとそうしていくんだろうな。

大倉:そうしたいです。

[OA曲]
M.MY WAY/FRANK SINATRA

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